脳はコントロールして、上手にダイエット

お腹が空いたり、何か食べたいと感じた時。

お腹すいたから、食べよう!

と脳で思うことによって、

食べ物を口にしますよね。


しかし、本当は空腹感はないのに、

何か食べたくなって食べてしまったり。

1度の食事分食べたのに、

まだ食べ足りなくておかわりをしてしまいそうになったり。

無理矢理、お腹すいている!

と脳に思い込ませて食べたりした事ってありませんか?


すると結果、お腹すいたと思ったから、

食べたのだから食べ過ぎではない。

と思ってしまったりするんですよね。


私も外出先でクレープを見つけた時、

よく思い込ませて食べたりする事があるんです。


お昼を食べて、まだお腹がすいていないのに、

クレープを食べたいがために、

なんとなく小腹がすいたかも。

と思い込ませる事で、

小腹がすいた感にさせてクレープを食べる。

脳を自分で都合のいいようにコントロールしているんですよね。

しかし、逆に考えてみてください。

食べたい時にこうしてコントロールできるなら、

食べ過ぎをふせぐようにコントロールも出来るんです!

甘い物が好きだと、デザートを見たとき。

パンが好きならパンを見た時に、自然と食べたい!

お腹少しすいたなと思ってしまったりはしませんか?

そこで、買って食べてしまうか、

買わないもしくは買っておやつの時などに食べるかでは、

違いがないようで以外と違いがあるんです。

おやつと決めた時以外に食べても、

結局はおやつの時間になれば食べてしまう。


しかし、我慢する事で

多く食べることを防ぐ事ができますよね。

私も今日コンビニへ行ったんですが、

デザートコーナーへ足がむかってしまったんです。

で、みた瞬間食べたい!という気持ちに洗脳されて、

つい買って食べそうになりました。


しかし、お腹がすいていたわけではなかったんですね。

だから、一呼吸して少し考えてみました。

今食べるか、それとも今度娘たちとおやつで食べるのか。

食べたい気持ちはあったのですが、今はお腹すいてない!

今度食べた方が、お腹もすいてるしおいしく食べられるはず!

とこう考えたんです。

その結果、すごく買って食べたかったのに、買わなくてもいいかな。

と思って、買わずに帰ってきました。

つまり、コンビニへ行った時食べたい衝動に負けてつい買ってしまいそうになったけれど。

違う風に考えてコントロールした事で、無駄食いも無駄買いもせずにすんだんです。

こう脳をコントロールさせて、無駄食いを減らしていくのにプラス。

バランスの摂れた食事をする。

この二つができれば、ダイエットもより順調に進むはずです。

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食事を少し改善するだけで、しっかりダイエットを

成功させる事が出来るんです。

脳をコントロールしながら無駄食いを減らし、

バランスよく食事を摂る。

これだけで、綺麗に痩せることは出来る!

脳を食べるために理由をつけるコントロール方ではなく。

ダイエットにプラスなコントロールを心掛ける事も大事です!

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